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◆中帰連【手記原本】目次

 下記は「中帰連」の皆さんが「撫順戦犯管理所」収容中に、管理所内で書いた「手記」です。記念館にその原本の一部を保管しています。ご遺族のプライバシーなどもありコピーなどをお渡しは出来ませんが、記念館でお読み戴くことは可能です。

【手記原本】目次.pdf
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◆「金子安次さんからのFAX」

 ご承知の方も多いと思いますが、2000年に従軍慰安婦問題を裁いた国際民間法廷『女性国際戦犯法廷』が東京の「九段会館」で開かれ、元「中帰連」の金子安次さん(故人)と鈴木良雄さんが「加害証言」をし、また、元慰安婦の皆さんが「被害証言」をしました。この裁判をNHKが取材しましたが、天皇有罪の部分とこの加害、被害証言の部分をカットして放送し大きな問題になりました。

 その後、安倍晋三官房副長官(当時)の関与が判明しましたが、安倍氏はNHK幹部に『公正な報道をお願いします』と伝えたことを認めましたが「圧力ではない」と否定しました。この問題は裁判にまでなりましたが、結果として安倍氏の圧力は否定され、NHK自身の判断で忖度し既に完成したVTRを再編集したことになりました。

  この安倍氏の関与が判明した時に、事務局長の芹沢が金子さんに感想をお聞きした時のご返事が下記の「FAX」です。過日女たちの戦争と平和資料館(wam)に、ご遺族の了解を得て展示されました。事前にNHK自身がご本人に「実名報道」を確認しておきながら、その後「カット」がどうして、NHK自身の判断でしょうか!?

(「注」赤のアンダーラインと日時は芹沢が追記)
(「注」赤のアンダーラインと日時は芹沢が追記)

 経緯の詳細は『NHK、鉄の沈黙はだれのために』(柏書房・A5版・286頁、2000円)などに記載されています。

 

◆【映像資料】

 以下の分類をご覧下さい。貸し出しは不可ですが記念館で視聴は可能です。

   今後も整理・追加していきます。

「中帰連・証言」映像.pdf
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「中帰連・関連」映像.pdf
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「戦争関連」映像.pdf
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「中帰連・記録」映像.pdf
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その他.pdf
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【以下、工事中】